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ロックバンドとクロウタドリ

さよならピアノソナタ読了
簡易レビュー。多少ネタバレ

概要
音楽評論家を父に持つ男子高校生桧川直巳と、音楽界から突然失踪した若き天才少女ピアニスト蛯沢真冬との出逢いから始まる、青春恋愛小説である。主人公たちがロックバンドを組んで活動する物語であり、また蛯沢真冬以外にも登場人物にクラシック音楽の関係者が多いこともあり、全編にわたって実在するロックとクラシックの様々な音楽が作品に関わってくる。

↑wikiから引用


はい
つーことで読み終えました『さよならピアノソナタ』
よかったよー
なんて言おうか
この話を一言で現わすと…イライラ?
言葉足らずで不器用な二人のすれ違いがすっごいイライラするっていうかもどかしいっていうか
そういうのが苦手だと途中で投げちゃうかもしれない
でも温かい話です

キャラもよかった!!定石通りに揃っておりますぞ!!(?)
・桧川直巳 通称:ナオ
ヘタレ。鈍感。優柔不断。主人公。
機械いじりが趣味で、機械いじりのために行ったゴミためで真冬と出会う。
父親が音楽評論家で、ナオも音楽評論家の血を色濃く受け継いでいる。(本人は否定
そこに神楽坂先輩は目をつけた
ベース。
・蛯沢真冬
ツンデレ。ヒロイン。
すごいピアニストだったが、右手が動かなくなり、ギターを始めるツンデレ。
ギターもすごいうまいので、神楽坂先輩に目をつけられるツンデレ。
いろいろあってナオに惹かれ、バンドに加入するツンデレ。
そしてツンデレである
ギター(ツンデレ)
・相原千晶
主人公の幼馴染。報われない。
柔道が強かったが、腰を痛めて断念。
神楽坂先輩に惚れて、神楽坂先輩のロックバンドに入るために楽器を始める。
ドラムス。
・神楽坂響子
民俗音楽研究部部長。バンドリーダー
自称革命家で、校内でも奇人として有名。
この人は口先の魔術師を名乗っても問題ないと思う。
ナオや千晶をバンドに取り込んだ張本人。
ギター、ヴォーカル。

真冬が可愛すぎる
典型的なツンデレと言ってしまえばそれまでだけど。
だけど…それがいい
そして主人公が…
いいヤツですよ。うん。
でも…鈍感っていうよりは人の気持ちが解ってないっていうか優柔不断っていうか…鈍感なんだよ!!とにかく鈍感!
あそこまで言われれば解るだろ……的な部分が多々見られる
馬鹿だ。でもいいヤツだ。
でも一番いいキャラだと思ったのは神楽坂先輩。
カッコいい
ああいう自分ロード一直線の最強キャラは好きです
でも『真冬はナオの嫁』
そう言わざるを得ない。そんな物語でした

謎な音楽用語が大量に出てくるけど解らないでも大丈夫
解ってるに越した事はないけど、解らなくても無問題
いい話ですとも!!
是非読んでみると良いぞ!!
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いいラストなんだけど、後日談とか欲しいなぁ…とか思ったり思わなかったり
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コメント

from 湊紗

幼馴染は総じて報われないのだ
メインヒロインの犠牲になったのだ・・・

from ズェピア

志貴様は愚鈍かと思われます。

from ユージ

主人公が優柔不断なのはほぼ王道なのですwww

from fyra

改めてみると表紙絵はまふまふオンリーですね。
萌え成分も燃え成分もいいです。杉井さんならたぶんすぐに電撃文庫から何か出すはずです。今までの刊行見てると。この勢いでラノベの世界に入りましょう。

from ふうと

http://www.over-drive.jp/project/kirakira/index.htm
↑然り、主人公がベースってのが流行ってるんですね
華がないパートを華のある人物にやらせるってギャップでしょうか
まぁ、ベーシストの端くれとしては嬉しい限りです><


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