トラウマイスタ43話感想

光は知るまい。その闇の深さを


・前回のあらすじ
VS社長スタート



前回の話で勇気の剣を折られてしまったピカソ
しかし、彼は自らの勇気を決して手放さない。それがスジャータさんから教わった事だから

どこぞの若本のごとくアーメン言ってテーブルの上にあるワインボトルを使い、ピカソに襲い掛かる社長
圧倒的な力の差で呆気なく吹っ飛ばされてしまうピカソ
しかし
そのピカソの身体が別のものに移り変わっていた
ファーブルのアートマン、昆虫器だ。
主人公のピンチに駆けつける仲間たち!なんという王道ッ!これぞ少年漫画ッ!!
しかし、スルーして社長へと襲い掛かろうとするピカソ…その名を呼び、すがりつくファーブル
そこに社長が
「美しい」
「穢れなき少年少女たちの友情、実に美しき作品だ」
「君はやはり人を魅了し、夢中にさせる魂の主だ。」
何かに気付いたかのように目を見開くピカソ
「おお、神よ許し賜え。美しきものを壊する行為を。」
「愚劣なる神よ。糞っ垂れの神よ。バカで、マヌケで、ああ…神よ神よ神よ神よ神よ神よ神よ神よ」
「クソアァーメン!!」

「さぁ、はじめよう。少年と吾輩、どちらか命尽きるまで」


………
相変わらずの超展開。悪く言うと打ち切りロードまっしぐら
まさか社長の中からだびん光臨とは
打ち切られる前に社長とピカソの戦いがまた見れるのは嬉しい
最悪の場合、「行くぜ!勝負だダヴィンチ!!」~完~
とかなるかなぁとか思ってたけど、さすがにそれはなかったか
ただ、社長はどうなった
最後のページで皮だけになってたけど…?
行動はある程度不自然だったんだよなぁ、社長
シエナのいた部屋から超反魂香を取りに行って、その直後にその部屋にピカソ現る
で、そこにまた社長が現れて~って。何しに部屋を出てったんだ、と
ただ単に取りに行ったら部屋の様子がおかしいから見に来ただけかもしれないし、取って戻ってきたのかもしれないが…?
だびんが社長に成り代わっていたのか、それとも社長の体内にワープしてきたかの二択かなぁ
だびんは初登場時もモナの股から現れたからワープ的な能力を持っているのは予想できるが…?
社長のアートマンにも隠された能力があるっぽいし、ブラフマンという超反魂香を使って呼び出すっぽい最強のアートマンがあるので死んでいるは思えない。(ブラフマンの存在は完全なるブラフでした、とか言わないよな

っていうか、仲間たちからしてみればダヴィンチとは初対面なんだよなぁ…すっげぇ第一印象。
敵のラスボスの皮を破って「クソアーメン」て。クソアーメンてwクソアーメンてwwwwクwソwアwァwメwンw


あと、相変わらずコマ割りがすごくイイ。超好き
ピカソとスジャータ最後の空中デートの時の告白シーンの時にも思ったが、縦割りっていうの?あの細長いコマの使い方超好き
使い方も馬いし…
次回のVSダヴィンチも超期待
頑張れピカソ。頑張れダヴィンチ。俺も超頑張る


余談だが、中山先生のブログによると、『壊する行為』は誤字らしい。正しくは『破壊する行為』らしい。
個人的には普通にアリだと思うけど、送り仮名が『こわする』だったから…

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