狂気と愛

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投稿日:1月13日
MAD新作は魔法少女まどか☆マギカ。
こんな話です。
この記事のこの部分を書いてる今現在は2話まで視聴済み(MADに使ったのは1話のみ)
なんとも面白い世界観・・・!
この絵で血だまるのが楽しみでならん。
キュゥべえに裏があるのは半ば確定だよなぁ。
公式サイトの「さぁ受け入れるといい。それが君の運命だ」っていう台詞がもうww黒幕の台詞だろこれwwww
運命=魔法少女まどかのことだとしたら相当悪質だろキュゥべえ。
1話で魔法少女に勧誘するシーンが2回あるんだけど、そこでは魔法少女になるデメリットを隠しているし、一度目の勧誘時は半ば断ることのできないような状況なのよね
魔法少女モノの勧誘なんてだいたいそんなもん?しかし裏を感じてしまうのよなぁ
「だいたいの子はふたつ返事でオーケーするのに」というような台詞があるけど、じゃあその少女たちはどこに…?バリムシャ?
魔女=魔法少女の末路とかだったらキツいよなぁ。
惨殺されたかつての仲間が敵に、みたいな。
アニメオリジナルはやっぱいいなぁ。今後の展開が楽しみだ(スタドラも面白くなってきたよネ)
俺のラストシーン予想。
キュゥべえのなにかによって世界がヤバいことに。そんな中でのまどかとキュゥべえのやりとり
まどか「キュゥべえ、もういいんだよ…」
キュゥ「そんな…こんなことをした僕を君は許すというのかい…?」
まどか「許すも許さないもないよ…さあ、おいで。私たちはずっといっしょだよ」
キュゥ「まどか…ありがとう……」
ぬぱぁ ぐガぶッ
わがぎゅギげガが・が、がッ…、がッ……、ぎゅぼッ!!ドプン
……
僕たちはずっといっしょだよ

犬カレーも梶浦さんも世界観にマッチしててグッド。
虚淵だしどんな血生臭い話でも有り得るのよなぁ
ああ楽しみだ。
(3話見たよ。予想通りの展開すぎてアレ。マミさん好きだったのに…)
上条さんいつも入院してる
とりあえずBD購入確定かな。
そんなわけで虚淵玄ワールドに興味が沸いたわけです
そうとくれば、やはりお手軽にプレイできると聞いていたアレをやろうと。
沙耶の唄です。
夜にやれとも聞いていたので、昼勤の日と夜勤の日の間の夜中に一気にプレイしましたよ。
なんと不快…もとい、深い作品か。
短めで終わったにもかかわらず、俺の中でここまで大きな存在になろうとは。
ネタバレは以下の追記にて。妄想成分多目で。
そういえばうみねこ最終章もしばらく前に終えてました。
まぁそれについてはうみねこのなく頃に翼も終えたらということで……(放置中)
黄金夢想曲も超楽しいよ!嘉音くんマジイケメン。
格ゲーやっぱ好きだなぁ。
MADもいろいろやりたいのについついこっちにかまけてしまう
ガンガンオンラインで読める漫画版もいいところ。
朱志香マジかっけー
そういえば2年くらい前にEP4に関していろいろ書いたなー。アイタタ
リトバスもちょいちょいやってますヨ
葉留佳ルート終えた。
エクスタシーのシーンあったのはなぜ…?
リフレインを終えたら見れるようになるもんだと思ってたけど。美魚になかったので。
かなた殴りたい
以下沙耶の唄に関して。サヤズソング!やめろ!俺はまだリトバスプレイ途中だ!!



沙耶の唄感想。だいぶ前の作品だけどいちおネタバレ注意

これが…虚淵玄か…!
「グロとかいろいろ言われてるけどこれは紛れもなく純愛だ」
なんてのもやはり散々言われてると思う
だけど敢えて言うのなら、この作品は純愛を描いた物語であると、声を大にして言いたい。
愛だよ愛
あらすじとかはもういろんなとこで散々語られているだろうから割愛して既読向けの感想になるけど、
郁紀と沙耶がな…
どのシナリオでも郁紀と沙耶がお互いを拒絶することが絶対にないのがいい。
可能性としてありうることではあるけど少なくとも本編で二人の愛は絶対。
それがこの物語を純愛たしらめている強い部分だと思う
物語中盤の選択肢で、元の世界に戻るか否かを聞かれるシーン。
戻りたいと答えた時のエンディングが一番好き。
最初はてっきり、元の感覚を取り戻した郁紀が沙耶を見て化物と罵って、逆上した沙耶に殺される…
みたいな血なまぐさいものを想像していたのだけれど、なんと美しき愛。
「……僕は、構わなかったんだよ」
虚淵さんのシナリオは血の臭いが絶えないとか聞くけど、これは紛れもなく純粋な愛だよなぁ。
姿形や種族を乗り越えた絶対の愛。
郁紀は最後まで沙耶の本当の姿を見ることはなかったけれど、たぶん変わらない。
郁紀の目には美しい沙耶の姿が写ることだろう。その声は優しく澄んだ沙耶の声に聞こえるだろう。
沙耶の行動も、郁紀への愛故なんだよな。
郁紀がどんなに深く自分を愛してくれていたとしてもそれは間違った道。
少しでも後悔があるのなら元の人間としてまっとうに生きて欲しいという願い。
愛だなぁ。
他ルートでも一貫して二人の愛は変わらない。
郁紀たちのやってきた行動は周りから見たら虐殺者や侵略者でしかないけれど、
本人たちはお互いのために全力で生きた。その結果。
はたから見たら、二人の関係は相互依存愛に見えてしまうかもしれない。
狂った世界にただひとり人間の姿に見える沙耶。
自分を愛してくれたたったひとりの郁紀。
だけど、二人で過ごした時間はかけがえのない大切なもので、二人の愛は確かに本物。
俺から見ても二人は確かに狂ってる。
だけど、俺が郁紀の立場になったのなら俺は沙耶を愛するだろう。
他に道がないからじゃない。そんな成り行きでの愛じゃなく、本物の…
なんていうかなぁ。語彙が欲しいです。
姿形関係なく愛する、というのであれば耕司たちに対して嫌悪感を抱いていたことに関してはアレだけど。
まぁ置いておく。
感情移入のさせ方がうまいのよね。
狂気と愛。
狂気へと堕ちて行く郁紀の描き方が、怖いとか恐ろしいではなくて、納得がいくんだよなぁ。
ホラーと称させるこの作品だけど、これはホラーではない。
妙な例え方だけど、ホラー映画などは驚かされる側に感情移入するものだけど、
この作品はむしろ驚かされる側から驚かす側へと立場を移して感情移入するもの、かな。

設定についてぐだぐだと考える
人間や、世界のすべてがグロテスクな肉塊に見えるようになった郁紀
周りの人間の反応を考えるに、郁紀自身の姿形は変化していない。
じゃあなぜ郁紀は自分自身の姿を正常に認識できていたのか。
また、周りの風景や食事、手にした斧やナイフすらも肉塊として認識していたのになぜ衣服は正常だったのか。
郁紀は五感が狂っていたのではなく、脳の、認識する能力が狂っていた
周りの人間や世界が狂って見えた。そして本来異形の存在である沙耶を美しい少女と認識した。
んん
例えば納豆が美味しく感じるか不味く感じるかは人それぞれ。それのすごい版になった感じ?
本来普通のものを普通ではなく認識するようになった、と。
自分の息や体臭のくささは自分では気付けないものだからね。うるせえ!
それで自分自身の認識は狂わなかった、と。
まぁ沙耶の唄は設定がキモになっているのではなく、舞台装置や演出として必要だからこうなっているだけだから深く考察する意義のある部分ではないけれど。一応思いついたのでザっと書いてみた。

なんにせよ感想は一言でいい
僕はこの物語が愛おしくてたまらない
意味ありげな御託を並べておいてオチは愛かよ!?(CV浅沼晋太郎)

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コメント

from ずぇぴあ

沙耶の唄は、友人にも殊に勧められていた作品だったのだが…。
こういう形式のゲームって、あんまり進まなくてねー。(半ば狂信的になったリトバスでも、一気に進行しだすまで約半年)

…しかし、短めなのか。そうなのか(ニヤリ)

from 茶怒

6時間くらいで終わりますぜ!
だけど下手に長いだけのゲームよりよっぽど濃い
グロなんてオマケですみたいな書き方しちゃったけど全面に押し出されているのは事実だから気を付けてね!!
でもグロとか苦手でも気にしないでやってほしいなぁ

from とうふ

沙耶の唄と聞いてっ!

最初は怖いもの観たさでやっていたはずが、気づいたら物凄い衝撃を受けてて
プレイしたのは随分前だけれど、未だに場面回想に耽ることがあります...

…プレイ前後で自分の中に新しく何かが追加された感じは確かにあるけど、それを言葉で表すのが難しい^^;


キュウべえ、ビジュアルからして怖過ぎます...←勉強しろ

from 茶怒

沙耶の唄めっちゃすごい作品でしたな…
ここまで心に残るとは思ってもみなかった。
確実に価値観変わりましたよね。本当に僕らが認識している世界は正しいのだろうか…。

中には誰もいませんよ?>キュゥべぇ

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