Aqoursと僕の話

ラブライブ!サンシャイン!!
13話に渡るテレビアニメの放送が無事に終了しました。
以下、感想と思ったこととか色々



いや~とにかくまずは最高だった。この言葉に尽きます
めっちゃ良かった。本当に・・・・
めっちゃ感動したとか、みんなかわいかったとか、曲がよかったとか、いちいち言ってたらキリがない。
ここしばらくの僕は完璧なアニメばかりを好きになってしまっていたのですが、
ラブライブサンシャインも例にもれず完璧なアニメでありうんぬんかんぬん。

僕にとってのμ’sのラブライブは〝手を引いてすごいところに連れて行ってくれる眩しい存在〟だったのに対して、
僕にとってのAqoursのラブライブは〝優しく心に寄りそってくれる温かい存在〟というような印象でした。
もちろん双方に両方の面はあると思いますけど、とりあえず僕にとってはそんな感じです。
ドラマ的には3年生のエピソードがべらぼうにやばかったんですが、
僕のメンタル的には1年生、2年生にクソほど共感してしまいました。
自分には能力が足りないからと諦めてしまった花丸ちゃん。
もう高校生なんだからヨハネを卒業しなければと思ってしまった善子ちゃん。
姉のことが気になって好きなものを遠ざけてしまっていたルビィちゃん。
友達と一緒に何かをやりたかった曜ちゃん。
取り柄のない自分を変えたくて、何かに憧れて走り出した千歌ちゃん。
そんな中で僕が特に強く共感したのが、梨子ちゃんでした。
ずっと大好きだったものがあるときから楽しくなくなって、遠ざけてしまった梨子ちゃん。
本気でやっている人に失礼だと一歩を退いてしまった梨子ちゃん。
そんな梨子ちゃんが千歌ちゃんに背中を押されてスクールアイドルを始めて、
みんなと過ごす日々を愛おしく思いピアノコンクールを切り捨ててしまったんだけど、
また千歌ちゃんの言葉でピアノが大好きだったんだということを思い出す。
僕にも思い当たる節がありました。
〝なにかを掴むことでなにかを諦めない〟
僕がラブライブサンシャインの歌詞で一番グっときたフレーズです。
僕はアニメのオタクとしてアニメを見て最高に楽しい日々を送っていて、
正直なところそれで満たされていたし、満足していました。
それはそれで大層素晴らしいことだとは思うんですけど、
Aqoursのみんなを見て、ずっと興味があったことに挑戦してみたくなりました。
梨子ちゃんを見て、かつて好きだったものにもう一度本気で向き合いたくなりました。
先日、オタクやラップ好きで集まってなんかやる『チンポマニアックス』という催しに遊びに行きました。
ずっとバトルを見たり曲を聞いたりしていた僕もラップに挑戦してみて、すげえ楽しかったです。
消極的な僕が一歩を踏み出せたのは背中を押してくれた方やイベントに誘ってくれた方がいたからというのはもちろんですが、
同じくらいラブライブサンシャインの影響があったんだと思います。
(動画編集もぼちぼち本腰を入れて再開したいっすね・・・)

作中で何度も口にされた0を1にするという言葉。
始めの一歩を踏み出すのはとても難しいことです。
それはきっと心の問題だから。
0を1にするのは1を100にするよりも難しいとはよく聞く話です。
だけど、0と1との間ってほんの少しなんですよ。だって1だし。
一歩を踏み出すのは勇気が必要だけど、はじめの一歩だけなら勇気を出せればそれでいい。
心の問題だから、それはきっと、とても簡単なんだと思います。
これからの僕はラップに総てを捧げるとか毎日動画編集してMADを作りまくるのかというと実際そんなことはないんです。
たいして変わってないんです。ほんの少し変わっただけなんです。
ほんの少しだけど、気持ちの部分で前向きになれた気がします。
それってすごく大きいことだなあ、と・・・。
つい気分が乗って大げさなことを言ってしまいましたが何が言いたいかというと、
「好きなことを好きなだけ楽しむ」っつーそれだけの簡単なことです。

第13話で描かれた演劇のシーン。
僕はあそこがとても好きです。
千歌ちゃんは憧れからスクールアイドルを始めたけど、彼女は紛れもなく彼女たちだけの物語を歩んでいた。
彼女たちが自分たちの輝ける軌跡を語る姿を見て、僕も自分のことを考えてしまいました。
僕が茶怒を名乗って2016年10月10日が10年目。
今すぐに消し去りたい黒歴史もあるしクソゴミみたいなこともやってきたけど、
他の誰でもなく自分自身として輝いていたと、断言できます。
オタクがオタクしてただけだけど、そこには紛れもなく僕だけの物語があった。
そういった輝きを、千歌ちゃんたちはきっと迎え入れてくれる。
僕はAqoursではないけれど、今度は「10」を口にしてもいいのかな、と。そう思えました。

なにかをがんばっている人。なにかをがんばっていた人。なにかをがんばりたい人。
ラブライブ!サンシャイン!!はそんな人たちの輝きたいという願いに寄りそって応援してくれている。
僕はそんなラブライブサンシャインが好きでたまらない。
「君のこころは輝いてるかい?」
今なら旨を張ってYESと答えられます。

<<Aqoursと僕の話 -The Second Chapter- | 月泣 | 奇跡と軌跡>>

コメント

コメントを書く









管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL
 ⇒http://mooncryed.blog105.fc2.com/tb.php/551-bf39a93c

| 月泣 |