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<<満ちては欠ける月と重なる魂 | 月泣 | 優しさと強さ>>

楽しむ気持ちと向き合う姿勢

友人であるフォロワーのこのツイートを見てください


「暇なので曲を録りました」・・・・
僕も少しですが一度だけ曲を録った経験があります。
その時はとてつもなくガチガチに緊張してしまっていました。
だから、こんなにもカジュアルに曲を録ってしまえる彼に感銘を受けました。
そのことを共通の友人に話したところ返ってきた言葉は
「まあ、ヤボシは(レックしてるところまで)家が近いからね」
・・・そうじゃないんだよ!!!
僕があれだけ不安とプレッシャーに潰されそうになりながら曲を録っていたにも関わらず、
こんなにも気軽に曲を録ってしまえたのはなぜなのか。
経験の差だと言ってしまえばそれまでだけど、きっとそれだけじゃない。
聞くところによると彼らは定期的にラップをする場を設けて日常的にラップに触れているとか。
そうすることで彼らとラップとの距離が近くなり、
それによってレックが精神的な負担にならなくなっているのかと思いました。
身近な存在としてのラップで想起されたものがあります。



ヤボシキイさんが発表したテンシルエアというアルバム。
個人的に印象に残っているのがラーメン二郎を全店舗した友人との曲、ウンチをしながらいろいろする曲、オタクとオフ会をする曲といったような、彼や彼の周囲の日常に関する曲でした。
テンシルエアを聞いて僕は「ラーメン二郎を食べるのもヒップホップ」「ウンチしながらスマホいじるのもヒップホップ」「オタクとオフ会するのもヒップホップ」という言葉が脳裏に浮かびました。
日常の出来事を曲に出来るというのは、
それだけ日常にラップが寄り添っているから、ラップが身近な存在だからなのかもしれません。

僕が収録をしたときに彼とこのようなやり取りがありました。
「これ録り直すたびによくなる気がするし無限にやり直しまくりたくなっちゃいますね」
「いや、僕は2,3回くらいでパパっとやりたいですね」
この時は「本気でやり続けてる人はやっぱりストイックだなあ」と感心していたのですが、
そうじゃなくて、気負わなくてもいい、という意味だったのかもしれない。
気負わず、好きなものを純粋に楽しむという姿勢。
気負わなくてもいいんだ。
アメフトをやる理由を問われたヒル魔は真っ直ぐに迷うことなく「面白ぇから」と答えました。
好きなもの、楽しいものと向き合う理由はそれくらいシンプルでいいのかもしれない。
Aqoursのメンバーの1人である斉藤朱夏さんはこんなツイートをしていました。

僕があんなにも苦しんで向き合った1stライブの試聴をこんなにも気軽に見れてしまう彼女。
これもきっと、彼女にとって1stライブが楽しい思い出になっているからなのだと思います。
僕には真面目ぶりたがる悪い癖があるから何かをするときについ気負いすぎてしまうけど、
アニメにせよラップにせよ、もっと素直に向き合ってもいいのかもしれない、と思わされました。
最後に、僕が好きな曲の歌詞を紹介しようと思います。

思い切り跳んで跳ねて 思い切り唄ってさ
好きなことを好きなだけ 楽しむために君はいるんだよ


あわしまマリンパークのテーマソングでもある、好きなことを!(杉山清貴さん)
忘れたくない大事な気持ちです。

PS.少し話は変わるのですが、なにやら土曜におもしろい催しがあるようです。
TINPOTMANIAX vol.4


チンポマニアックスというのは、簡単に言うとオタクとラップのイベントみたいなやつです。
イベント中にラップバトルの大会が開催されているのですが、
チンマニにおけるバトルは特殊で、発言のおもしろさやキモさ等もポイントに繋がるルールになっています。

お題制変則ルール「パンチ・ラインカウント制」を導入したMCバトル。先攻が提示された3つのお題の中から一つを選び、両者それに沿った話題(正直おもしろければあんまり沿ってなくてもいい…)でバトルする。審査員が「かっこいい」「おもしろい」「キモい」といった独断と偏見に基づいた基準で試合中のパンチ・ラインの数をカウントし、その合計数で勝敗を決める。


つまりラップの技術のないキモオタでもラップのうまい人に勝つことができるということです。
事実、ラップ経験の一切ない僕もたびたび参加して毎度いい思いをさせてもらったりしています。
思えばこのルールも、ラップに挑戦することへの敷居を下げて、
ラップとオタクとの距離を縮めるという意味があるのかもしれない。
ラップに興味があるぞというオタクがいたら、是非とも参加して欲しいイベントです。
よろしくお願いします(宣伝するにはあまりにもタイミングが遅い)

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